ABOUT

六右衛門栗園について

甘い栗が育つ、
夜久野高原

京都府福知山市の夜久野高原は、京都府唯一の火山「宝山」の噴火によってできた黒土の高原です。
大地の豊富なミネラルと栄養素、高原の寒暖差と風通しの良さ、長い日照時間――
この奇跡の自然の恵みを活かし、自然の循環を利用した無農薬栽培で作られた京都丹波栗。
芳醇で濃厚、安心安全な逸品を、ぜひ一度お楽しみください。

黒土の特徴

黒土には豊富なミネラルと栄養素が含まれており、栗の生育に非常によい影響を与えます。また、水はけと保水能力は栗の木の水分を適切に保ちます。

01

適した気候風土

夜久野高原は寒暖差が大きく風通しの良い気候風土のため、病害虫が発生しにくく、栗の木にとって適切な休眠環境を提供するため、とても健康に育ちます。

02

長い日照時間

栗の木に十分な光を提供して、充実した成長と実を結ぶのに役立ちます。

03

六右衛門栗園のこだわり

無農薬栽培

化学肥料や農薬を使わず、自然の恵みを活かし、自然の循環を利用して、安心安全で健康な美味しい栗を育てます。

ジョイント栽培

栗の木を横に接木していく、全国もかなり珍しい栽培手法を取り入れることで、作業の省力化、光合成の効率化で高い品質の栗をたくさん作ることができます。

氷蔵熟成

湿度100%、-2℃の氷蔵庫で約1ヶ月熟成させることで、栗のでんぷん質が糖質に分解され、甘みが増し美味しい栗になります。

会社概要

会社名 六右衛門栗園
所在地 京都府福知山市夜久野町小倉929
TEL 0773-38-0306
FAX 0773-38-0382
設立 2024年2月
代表者 六右衛門
事業内容 栗の栽培・販売